5)ハードディスクの故障
ハードディスクは突然壊れることが多いのですが、何らかしらの兆候があることも少なくありません。
こうした異常の兆候を察知して速やかに対応することがデータを活かすために重要です。
また故障にはデータ領域の破損等の論理的な故障やプラッターの破損等に代表される物理的な故障があります。
(A)データの読み込みや書き込みでエラーがでる。
(B)フォルダーが開けない。
(C)表示が異常に遅い。
(D)異音がする。
(E)アプリケーション等のインストールができない。
(D)データの保存に異常に遅い。
6)OSの起動
「OPERATING SYSYEM NOT FOUND」
「NTLDR is missing Press Ctrl+Alt+Del to restart」
「DISK BOOT FAILURE〜」とエラーメッセージが表示される。
パソコンの電源を入れると最初にROMに記録されているBIOSが起動します。
ここで問題がなければBIOSはブートディスクを探します。
これを「BOOT SEQUENCE」と呼び、通常はFD、CD-ROMまたはハードディスクです。
ブートディスクが決まると最初にセクターを読み込みます。
この最初のセクターのことを「MBR(マスターブートレコード)」と呼び、ここにOSの起動プログラムが記録されています。
MBRはハードディスクの一番最初のセクターで512バイトです。
このMBRが壊れてしまうとパソコンはOSを起動することができなくなります。
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