ハードディスクの故障
ハードディスクは突然壊れることが多いのですが、何らかしらの兆候があることも少なくありません。こうした異常の兆候を察知して速やかに対応することがデータを活かすために重要です。また故障にはデータ領域の破損等の論理的な故障やプラッターの破損等に代表される物理的な故障があります。
- データの読み込みや書き込みでエラーがでる。
- フォルダーが開けない。
- 表示が異常に遅い。
- 異音がする。
- アプリケーション等のインストールができない。
- データの保存に異常に遅い。
OSの起動エラーメッセージ
- 「OPERATING SYSYEM NOT FOUND」
- 「NTLDR is missing Press Ctrl+Alt+Del to restart」
- 「DISK BOOT FAILURE〜」とエラーメッセージが表示される。
パソコンの電源を入れると最初にROMに記録されているBIOSが起動します。ここで問題がなければBIOSはブートディスクを探します。これを「BOOT SEQUENCE」と呼び、通常はFD、CD-ROMまたはハードディスクです。
ブートディスクが決まると最初にセクターを読み込みます。この最初のセクターのことを「MBR(マスターブートレコード)」と呼び、ここにOSの起動プログラムが記録されています。
MBRはハードディスクの一番最初のセクターで512バイトです。
このMBRが壊れてしまうとパソコンはOSを起動することができなくなります。

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